新型コロナウイルス感染症を予防するためのステップ

現在、世界健康機関(WHO)は世界中で猛威を振るっているCOVID-19の状況を監視し、対応に追われています。コロナウイルスの蔓延とそれがもたらす影響を追跡するために、専用のウェブサイトを立ち上げました。予防措置や渡航勧告を含む、COVID-19に関する情報をご覧いただけます。 

 

コロナウイルスから身を守るための基本的なステップ 

WHOは、すべての人が以下の予防措置を実践することを勧告しています。 

  1. 石鹸と水を使って20秒間かけて手を洗い、これを頻繁に行う。 
  2. 咳やくしゃみをしている人からは最低1メートルの距離を保つ。 
  3. 目、鼻、口に触らない。 
  4. 咳やくしゃみをするときはティッシュや肘の内側で口を覆い、適切な衛生習慣を実践する。 
  5. 発熱、咳、呼吸困難などの症状があったら、早急に医師の診断を受ける。 

 

なぜ、社会距離戦略(他人との接触を避ける)を取らなければならないのですか?  

誰かが咳やくしゃみをしたとき、鼻や口から飛び散った飛沫にウイルスが含まれているかもしれないからです。感染者から距離が近すぎると、COVID-19ウイルスを含む飛沫を吸い込んでしまう可能性があります。 

 

咳、くしゃみ、呼吸困難などが生じたとき、真っ先に取るべき行動 

体調が悪いと感じたら、自宅待機しましょう。発熱、咳、呼吸困難などの症状があったら、事前に電話をしてから医師の診断を受けてください。地元の保健所の指導に従ってください。 

国および地元の保健所は、地域に関する最新情報を持っています。事前に電話連絡をすれば、医療従事者は然るべき医療施設を案内することができます。これにより、あなた自身を守り、ウイルスやその他の感染症を他人に移すことを予防できます。 

 

いつマスクを着用すべきか、また、マスクは着用するべきなのか? 

  • あなたが健康なら、COVID-19に感染した可能性のある人の看病をしている場合にのみマスクを着用する必要があります。 
  • 咳やくしゃみが出る場合は、マスクを着用してください。 
  • マスクは、アルコールを含む手指消毒剤、または石鹸と水で頻繁に手を洗うことを徹底した場合にのみ、効果を発揮します。 
  • マスクを着用する際には、正しい使い方と捨て方を知っていることが不可欠です。 

 

COVID-19に関する一般的な誤解 

現在、巷ではにんにくを食べるとコロナウイルス対策になるというような内容を含むニュースやコンテンツが出回っているかもしれませんが、そのような誤解は世界が取り組んでいるアウトブレイク対策の助けとはなりません。そのため、WHOが作成した誤解を解く解説に目を通すことが重要です。 

 

COVID-19に関するよくある質問 

ウイルスについての詳細、予防措置、感染予防、その他のすべての情報は以下にあるFAQページでご覧になれます。この情報を常に確認し、できる限り頻繁に最新情報を把握しておきましょう。