在宅ワークをする上で役立つ11のアドバイス 

エリートアスリートである皆さんの多くが、スポーツ分野でのキャリアを支えるために仕事を掛け持ちしています。新型コロナウイルスがパンデミックとして拡大し、競技への参加やトレーニングがままならない現在、中にはすでに在宅ワークに携わっていたり、在宅ワークを探していたりする方もいるでしょう。そこで、Athlete365 Career+チームが在宅ワークを成功させるとっておきの方法をご紹介します。  

  • 新型コロナウイルスの大流行により、皆さんの多くが在宅ワークをする必要に迫られています。 
  • それによって皆さんのスケジュールが大幅な調整を余儀なくされるとはいえ、仕事の効率を高める環境を整える上で役立つ、いくつかのシンプルなルールがあります。 
  • 健康と生産性を保つためのとっておきのアドバイスに従ってください。  

1.仕事を始める前に体を動かす 
一日中デスクワークをして過ごす場合、体を動かさない状態がしばらくの間続きます。そのため、仕事を始める前に体を動かす時間を取りましょう。必ずしも激しい運動をする必要はありませんが、一日をエネルギッシュにスタートすると、集中力を保ちながら過ごすことができます。ストレッチや短時間の散歩に加え、ちょっとした家事でも構いません。在宅ワークでは通勤時間が浮くため、ぜひ有効活用しましょう! 

2.ルーチンを守る 
アスリートである皆さんは、多忙なスケジュールに従うことに慣れています。在宅ワークについても同じことが当てはまります。朝には起き上がり、ベッドを整えてからスタートしましょう(そうするとベッドに戻ることを避けられ、緊張感が生まれます)。そしてラウンジウエアでも楽な服装でもいいので、きちんと着替えてください。具合が悪い場合を除き、ベッドに入ったままだったり、パジャマで仕事をしたりすることは避けましょう。ベッドでの仕事は効率が悪く、腰や首が痛くなるだけです。 

3.ゆったりと食事をする 
仕事場とキッチンが至近距離にあると、メールを読みながら朝食を摂る誘惑に駆られるかもしれません。しかし、心を強く持ち、仕事関連の要素を一切シャットアウトして食事をしましょう。1回に1つのことをすると、結果的に効率が高まります。食事に集中することによって食事をより楽しめられるだけでなく、そうすることによって仕事に集中しやすくもなります。それに、キーボードに食べかすが落ちるリスクも防げます!  

4.スケジュールを決める 
仕事日のスケジュールを設定しましょう。オフィスや職場に通うときと同じく、仕事の開始時間を決めましょう。また、休憩時間を挟んだり、やることのリストを組み込んだりすることもできます。 

5.仕事にふさわしいスペースを見つける 
まず、ソファやベッドはおすすめしません。可能であれば、睡眠や食事をしない部屋で仕事をしましょう。それが無理であれば、ダイニングまたはキッチンのテーブルを使い、体にもっとも負担がかからない位置を確保してください。ノートパソコンで仕事をしている場合、大きなスクリーンに接続し、定期的に別の種類のテーブルや椅子に移動しましょう。そうすることにより、一か所にずっと留まることを防げます。キッチンで仕事をしているのなら、食事の時間に仕事のことを考えなくて済むよう、PCや書類を片付けてください! 

6.短い休憩を取る 
通勤する手間がなく、一日中デスクワークをして過ごす場合、首や腰が痛くなるリスクが生じます。そのため、定期的に短い休憩を取り、軽く体を動かしましょう。デスクから離れる。ストレッチを行う。もしくは、洗濯をするのもいいでしょう。 

7.健康的な間食を摂る 
キッチンが近いと、食生活が乱れがちです。空腹が我慢できないときのために、健康的な間食を用意しておきましょう。トレーニング期間中と同様、可能であれば間食する時間帯を決めてください。 

8.ランチ休憩を取る 
ランチ休憩の時間を決め、決して抜かないこと!「あと作業を1つ終えてから」という誘惑は常にありますが、それに甘んじると、1日中まったく休憩なしで仕事をして過ごしたことに気づき、後悔するかもしれません。休憩を取ることにより、その後の一日をエネルギッシュに過ごすことができます。 

9.今という瞬間に集中する 

仕事中は、注意を逸らすテレビなどを消しましょう。同居人がいる場合、あなたが家にいても相手にしてくれない状況を理解できるまでに時間がかかるかもしれません。親族や同居人が近くにいるとき、あなたが仕事に集中でき、気が逸れることがないよう、事前にお願いしておきましょう。ただし、休憩時間にはその瞬間をおもいきり楽しみましょう。通勤する手間が省けることによって時間に余裕が生まれますので、仕事と生活のバランスをきちんと保ち、浮いた時間を効率的に活用してください!  

10.1日の仕事を終える 
仕事場を離れる必要がないと、気づかずに夜遅くまで仕事をしがちです。これはトレーニングのし過ぎと同じことです。その瞬間はメリットがあると感じても、実際は違います。終了時間を設定することが難しいと感じたら、オンラインコースに申し込んだり、家族や友人と電話で話す約束をしたり、運動をする予定を立てたりして、止める理由を作りましょう。オフィスを出るときやトレーニングセッションを終えるときと同じように、仕事をきちんとまとめましょう。また、一日を終え、就寝する前に自分(そして周りの人)のための時間を取るようにしてください。可能であれば外出し、昼間パソコンを使って仕事をしているのなら、就寝前に目を休ませましょう。 

11.つながりを持ち続ける 

1人暮らしをしている場合、しばらくの間、誰とも口を利かずに過ごすかもしれません。そうであるなら、メールや電話で他の人と連絡を取りましょう。内容によっては直接会話をする方が内容を伝え、理解しやすい場合がありますし、とりわけ、「社会的距離」を取るべき時期に誰かの声を聞くと安心できます。 
 

新型コロナウイルスの大流行に関するアスリート向けの最新情報やアドバイスはAthlete365に用意された専用のCOVID-19関連ページをご覧ください