「聖火はこの暗いトンネルの出口を照らす光となり得る」

  掲載日 2020年3月25日午後6時07分

2020年東京オリンピック競技大会の開催を2021年に延期するとの発表がなされた後、IOCトーマス・バッハ会長が世界中のアスリートコミュニティに向けて希望に満ちたメッセージを発信しました。

「私たちは共に、この暗いトンネルの中にいます。このトンネルがどれだけ続くか、明日何が起こるか、わかる人は1人もいません。それでも、私たちはトンネルの出口に聖火が灯っていることを願っています。」

「これが私たち全員にとって何を意味するのか、想像してみてください。新型コロナウイルスという未曽有の危機を乗り越えた後、オリンピック競技大会は人類にとっての祝祭となり得ます。また、私たちすべてが固める覚悟、そして私たちを団結するオリンピック精神を祝福する機会にもなります。そして皆さんは、トンネルの出口でこの光を祝福するオリンピックコミュニティの主役となるのです。」